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マガジンからヤンガンへ移籍
最近は雑誌でのお抱え作家って概念がなくなりつつあるよな
いいことだ
女子の調子が悪くなる日って言えば
「あの日」だよな
1話から素晴らしいミスリード
主人公もなかなかのゲスさでいいね
「あの日」にどえらいことになる幼なじみを匿う系だけど
バトルものに発展しないか気になるぜ
「あの日」に出た塊を鉄工場に処分してたけど
あれは謎の機関にバレるフラグだよな?
思春期ならではのやり取りを楽しみつつ読めるって素晴らしい
音が聞こえなくなった主人公が苦悩する話がメインだったけど
誰よりも自由な女のために弾いた曲が目覚めさせる!!
燃ゆる
母親の亡霊に囚われていた主人公だけど
知らぬところでプロのピアニストが絡んでたんだな
ただの子持ちピアニストだと思ってた
こう言う
命を扱ってる物語は 読み応えがありんす
最近、楽器の絵が書き込まれてて画力の向上を感じずにはいられないが
世の中には3Dトレースなる便利なツールがあるらしいから油断できんな
それぞれの人物に悩みとかが出たわけで
アマチュアバンドなわけで
人の曲をパクってデビューされたわけで
学校がバンドを認めてないわけで
なんか解決されないことが多いわけよ
どれくらい続くんやら?
アニメ化効果でコミックがバカ売れしたそうだが
そもそも、そんなに印刷されてなかったでしょ?
作者本人がアニメ化に一番驚いてたらしいね
そりゃ誰が読んでるか分からないWEB連載時代が長いし…
物語は琴浦さんの父親のお話
安定のクズ
会社の社長として娘を利用し
後妻との間にできた娘に手を上げる
琴浦さんの人気の秘密はホノボノと見せかけて
負の感情を上手に扱うところだよな。
しかし
今まで救われてきた琴浦さんが
今度は妹を救う側になるって 感動だ!!
じいさんと和尚から始まった優しさは無駄じゃないのだ!!
コロコロみたいな作風がサンデーには合わなかったんだろうな
ギャグが強引すぎたしね
でも
ギャグの精度を上げるために、付き人の過去の超いい話から→「だが現実は非道だ」的なオチは
結構よかった
最終回の数年後にも生きているわけだし
キャラはよかっただけに
打ち切りは残念だったな
読み切りだったドラゴンバックの続きでもやらないかしら?
おしまい!!!
ラリアットと詠いながら、ラリアットは最後だけだったな
ヤクザの話がメインだから
ヤンキーの話はもっと手短でよかったな
もっと先に説明すべきことがいっぱいあったハズなのに…
まぁ、伏線を張ったわりにあれだったのは
打切りのために「やむえず」が発動したのかな?
原作に忠実にやろうと意気込むあまりに
やらかした感があったけど
まぁ、終わらせることができて何よりだ
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